令和5年の ながはまコミュニティカレッジ学園祭(通称、コミュカレ学園祭)を2日間にかけて開催しました。
2日間合計で55個の授業が開かれ、延べ授業参加セイト数664人と多くの方々にご参加いただきました。
天候にも恵まれ、大きなトラブルもなく無事に開催できたこと、そして、アンケートでもとても好意的なコメントを多くいただき、どれも嬉しく思っています。
一つ一つの授業を詳細にご紹介できませんが、こんな授業があったよ~ということを簡単に写真で紹介させていただきますね。
授業を開いたセンセイの皆様、参加されたセイトの皆様、実行を支えた実行委員や事務局、気を寄せていただいた皆様、に感謝いたします。
ありがとうございました。
こんな授業があったんだよ~。っと、グループ分けして紹介しますね。
テーマに合わせたマンガの魅力を教えあい、学びあいました
手のみならず身体も使い切って親子一緒に楽しみました!
実際に体を動かしたり、普段やらない体験をしたり、だからこそ楽しい時間になりました♪
科学やものづくり、アートを体験を体験しました。子どもたちも多く参加していて、楽しくとても和やかな雰囲気になりました。
作りたいと思ってもどうしていいか分からい人も多いオリジナルグッズ。この授業では、その世界に一つだけのオリジナルグッズ作成にチャレンジしました。どれもオリジナリティーがあり、ほかの人のを見るだけでもわくわくします。
好きや興味をさらに発展させてくれる。そんな授業でした。楽器の生の音を聞いたり、楽しめ方をさらに発展させることで新たな魅力を感じたり。心が躍る授業でした。
自分のことをさらに深掘りして、魅力をアップさせる授業でした。
普段、当たり前に行っていること。その意味を深く学びました。
自分の体の事を知っています?普段当たり前のように使っている体。それぞれの授業で、今の自分の体と改めて向き合う事ができる授業になっていました。
趣味嗜好のような自ら選択して経験するものと違い、生活をしている中で誰しもが経験し得る子育てや介護、車いすの使い方について学びました。身近に感じて、日ごろから備えたり準備していく事の重要さを学びました。
人生100年時代と言われ、定年後も長い人生が待っています。その人生をどうやって過ごしていくか、考える時間になりました。
自分の住んでいる長浜のこと。まだまだ知らないことをさらに知る機会になりました。
長浜を飛び越え日本に目を向けると、まだまだ知らないこともいっぱい。とても興味深かったです。
歴史や文化として培われてきたことの中には、興味深い学びがありました。
街や暮らしは、日常に当たり前にあるけど、視点をを変えてみると、よっと良くなると思いました。
少し周りに目を向けてみると、それには至る所に生き物たちがいたことに気づきました。興味を持ってみると、意外なものを発見できますよね。
学園祭の企画から動いていた実行委員、当日スタッフ、裏で支えてた事務局のメンバーです。
開催に向けて打ち合わせを重ね、当日もスタッフとして、センセイとして、動き回ってました。
お疲れ様でした~。
Please look forward to next time with hope …👋
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