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1月21日 依存症を知ろう~ぼくが依存症になったわけ 参加者募集

ながはまコミュニティカレッジのコラボ企画!精神保健福祉センターさんと一緒に依存症について考えましょう。申し込みはコチラから

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コロナ禍で大きく生活が揺さぶられたうえに三密回避とかで人と会うことができない。この2年間は誰にとってもメチャきつかった。
この状況で依存症の人が水面下で増えていると言われています。
なんとなく「こわいもの」「対岸のもの」というイメージで語られることの多い依存症ですが、そもそも、どういう状態が「依存症」なのかもまったくわからないというのが正直なところです。
依存症について、わたしたちが知っておきたいこと。
人とのつながりが強制的に絶たれてしまうような今、みんなで考えたいと思い、この企画を立ち上げました。
今回は、依存症の支援機関 滋賀県精神保健福祉センターさんと依存症当事者としてびわこダルクの職員の方にご登壇いただきます。
申し込み及び、当日の時間内に質問等も受け付けます。(※全部にお答えをお約束できるわけではありません)
ぜひこの機会にご参加ください。
また登壇者は変更しますが、第二回を2月28日に予定しています。

*注意事項*

録画はいたしません。
匿名・ビデオオフ参加可能です。フォームにその旨入力ください。
匿名・ビデオオフ参加のヒントはこちら
※感想共有の時間があります。そのときは声でだけご参加ください。

メニュー
・支援者(精神保健福祉センター)さんのお話
・依存症当事者(びわこダルク職員)の人のお話
・ブレイクアウトセッション~今までの話を聞いて思ったことを話そう
・知らないわたしたちとの座談会(依存症当事者×精神保健福祉センター×コミュカレ)

参加の皆さまはチャットでご意見やご質問などをください

申し込みはコチラから